中澤歯科

中澤歯科

中澤正博院長

頼れるドクター

医療トピックス

研究と診療の繰り返しで実現する
安全に配慮したインプラント治療

中澤歯科

自由診療

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「中澤歯科」の中澤正博院長は、インプラントやレーザー治療をはじめとした先端の治療を提供しながら、それらに使用する医療機器などのインストラクターとして海外にも講演に行くなど開業医の枠を超えた活動をしている歯科医師だ。医療に関する研究というと、大学や企業の研究室だけで行われていると考える人も多いかもしれないが、中澤先生は自分の医院で毎日の診療を続けながら、多くの患者さんにより良い歯科医療を届けたい一身で研究を続けているという。「特別な人だけができる治療ではなく、努力を積んだ歯科医師であれば誰でもできる治療方法や技術を開発することが大事」と語る中澤先生に忙しい日々の中で、なぜそのような取り組みを行うのか? その取り組みはどんなメリットをもたらすかを詳しく聞いた。 (取材日2017年5月10日)

安心で安全性の高いインプラント治療を提供すべく、徹底した事前準備、低侵襲医療を可能にするための研究

安心で安全な治療環境とはどういったものでしょうか?

1 ▲学会や外国での発表も積極的に行う中澤院長 安心で安全性の高い治療にまず重要なのは「事前準備」です。シミュレーション等による徹底した事前準備をすることで、手術時間を短縮し、患者さんの負担を軽減できます。また「低侵襲医療」も重視し、切開を最小限に抑えるよう努力してます。治癒も早いですし、その分早い段階でインプラントの埋入ができるのです。更には細菌感染のリスクも防げるので、より安全な治療が可能です。この二つは当院にとっては絶対的に必要な観点といえるでしょう。私が行っている日々の研究はこうした治療環境を整えるためなのです。また、これらを実践していくための新しい医療機器の導入やスタッフの教育も積極的に行っています。

どのように治療計画を立てていますか?

2 ▲わかりやすい説明を心がけている インプラント治療では、口腔内の環境整備が必要です。土台である歯周組織が整っていないとインプラントが長持ちしなくなってしまうため、そのことを患者さんにご説明し、ご理解いただいく必要があります。そしてパノラマX線による二次元的な検査と、CTによる三次元的な検査を行い、口腔内の状態を把握。さらに専用のシミュレーションソフトを用いて骨造成の必要性などの審査・診断を行います。その結果を、当院では専門のカウンセラーより口腔内の状態含めご説明しています。治療を進める上で患者さんとの信頼関係は大切なので、本来は私がカウンセリングも行うべきなのですが手術にむけた準備に時間を割くためにこの様な体制をとっています。

研究にも熱心に取り組まれていますがその思いとは何でしょうか?

3 ▲日々の診療と研究の成果がわかる数々の表彰状 特別な技術を持った歯科医師だけができるインプラント治療ではなく、どの歯科医師が行っても同じ高いレベルの効果を得られる治療システムを構築することが、僕の研究のポリシーとしてあります。治療には科学的な根拠に基づいた方法や製品が採択されるべきだと僕は考えていて、臨床を行う中で疑問に思うことがあれば、それを自ら研究テーマとして掲げ、実証に努めています。僕が研究の成果を学会や論文で発表し、それが広く導入されれば、僕以外の歯科医師の患者さんにも安心で安全な治療をお届けすることができます。そして、インプラント治療について社会に正しい理解を広め、インプラント治療が評価されるようになることが僕の理想ですね。

中澤院長が現在行っている研究を教えてください。

4 ▲研究の成果を治療に反映し、安全に配慮した手術を提供 僕自身で行う研究の他に、材料をご提供いただき企業と協力して行う研究や、企業から依頼を受けて行う研究があります。どちらの場合も、そうして恵まれた環境下にあるのは、これまでの研究成果によるものなのでありがたく思っています。現在は、「インプラントの表面性状の研究と製品化」、「インプラントへの紫外線の照射による効果」、シミュレーションソフト会社と共同で行っている「骨造成に関する研究」に注力しています。術後の感染症のリスクを下げるなど多様な効果が期待できますが、一番はインプラント埋入後から機能するまでのタイムラグを短縮し、患者さんの負担をできるだけ減らしたい、という思いよりこれらの研究を行っています。

料金の目安

インプラント治療21万円から~

ドクターからのメッセージ

中澤正博院長

以前僕の研究で、総入れ歯とインプラントとでは咀嚼能率が大きく異なり、インプラント治療により咀嚼能率をもとからある天然歯とほぼ同等にまで回復できることを明らかにしました。探求心を忘れず、より良い治療法の提供をめざして、今後も研究を続けていきたいです。歯科に限らず医科でも、よく「神の手」と言われるような技術を持った先生が話題になることがあります。しかし私はそれよりも、科学的な根拠に則って、努力を積んだ歯科医師であれば誰でもできるような技術や製品を作りたいと思っているんです。一般の先生が使っても同じような効果が得られることが大切で、そうなることによって、より多くの患者さんの役に立てると思っています。

記事更新日:2017/07/14
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