アイクリニック自由が丘

アイクリニック自由が丘

久保田明子 院長
頼れるドクター掲載中

11698 df 1 main 1453365013

患者目線に立った上で、的確な専門的アドバイスを

―先生が患者さんと接するときに気をつけていることは?

小さいお子さんを連れている患者さんは、なるべく優先して待ち時間を少なくしています。子どもも大人も来やすい場所でありたいと思うんです。私自身の患者としての経験ですが、名医という噂を聞いてある診療所を受診した時、待合室には患者さんがあふれていて長時間待ちました。2時間待って診察は2分、言いたいことは1割も伝えらず。私とは性別も年齢も専門とする診療科も違いましたが、確かにその先生は名医かもしれないけど、良医とは思えなかったんです。気持ちがこもっていない診察は相手に伝わるし、自分はそんな医者になりたくないと思いました。頭ごなしに意見を押し付けることはせず、患者さん目線というか、なんでこういうことになったのかということをちゃんと理解した上で、自分の専門的なアドバイスができる医者でありたいんです。相手が小さな子どもなら、医師と患者という関係ではなく、まずお友達になるよう努めています。目を診ることそのものが大事なのはもちろんですが、その子が眼科を嫌いになると、その後ずっと診察させてくれなくなってしまう恐れがありますので、まずはお友達になって警戒心を取り除いてあげる。「あそこだったら行ってもいいよ」と、子供たちに思ってもらいたいですね。2年前、院内にキッズスペースを設けたのも、そういう理由です。

―プライベートについても少しうかがいたいのですが、先生のご趣味は筋トレだとか。

そうなんですよ。もともとはサーフィンが趣味で、主人ともサーフィンを通じて知り合いました。37歳で上の子を妊娠した時、体重が15Kgほど増えその重みで今まで感じたことのない股関節の痛みが出現し整形外科を受診したところ、股関節に異常があることがわかったんです。手術することになり、2カ月もの療養生活を強いられました。その間、クリニックは仲間の先生たちに助けていただきました。一方、家庭の方では、主人がこれをきっかけに脱サラして、整体の学校に行って勉強を積み、最終的には整体師とパーソナルトレーナーの資格を取得してくれました。そんな主人の勧めもあり、最初はリハビリのために始めた筋トレなのですが、思いの外楽しくて、すっかりはまってしまいました。今では腹筋もバキバキに割れているくらい(笑)。以前からスポーツニッポン紙にコラムを書かせていただいているんですが、そこでの異名が『筋トレ女医』。あまり可愛くない名前ですが、まあ私らしくていいかなと(笑)。

―最後に、読者の方へのメッセージをお願いします。

当院はキッズスペースを設けていますし、スタッフも子ども好きが揃っているので、子育て世代の方には気軽に来ていただきたいです。また、エクステやカラーコンタクトなど、おしゃれを楽しみたい女性にとっても、目のトラブルは起こりがち。でもそんなことで病院に行ったら、「余計なことをするからだ」と怒られるんじゃないかと不安になり、ますます放置してしまうこともあると思うんです。私自身おしゃれが大好きなため、そのあたりの理解はあるつもりです。頭ごなしに怒ることは絶対にありませんので、放置することなく受診していただけたらと思います。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access