長谷歯科クリニック

長谷歯科クリニック

長谷 弘院長、塩本 仁美副院長

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戸塚駅から車で7分の所にある、長谷弘院長が率いる「長谷歯科クリニック」。1989年から地域に定着し続けている歯科医院だ。開院当時から30年近く通い続けている患者がいることからも、その定着ぶりがうかがえる。院内に彩りを添える花や観葉植物も、「患者さんが自発的に持ってきてくださり、定期的に換えてくださることもある」というほど、患者との間の距離は近いようだ。近年では、院長の娘でもある塩本仁美副院長も診療に携わり、歴史ある医院は次世代の歯科診療も見据えている。そんな長谷院長と塩本副院長に、診療方針を聞いた。
(取材日2017年9月8日)

医師としての技術を磨き、開院へ

―歯科医師になったきっかけは何でしたか?

【長谷院長】実家が医院だったのですが、夜中に患者さんから電話がかかってきて、子どもだった僕も起こされることも多かったんですね。そのため医療に興味があったことと、プラモデル作りなど指先を動かすことが好きだったこともあって、今の道に進みました。
【塩本副院長】高校時代、オープンキャンパスで歯学部に出かけてみた際に、顔の外科手術の動画を観たんです。顔の筋肉から舌の筋肉まで、さまざまな筋肉とも複雑に関係している口腔内の手術はとても興味深いものに思えたので、歯学部に進学しました。

―当院を開院するまでの経緯は、どのようなものでしたか?

【院長】大学を卒業してから、池袋と、田園調布の近くの尾山台に勤めていました。池袋は多様性の「るつぼ」のようだったというか、いろんな職域や国籍の患者さんを診ることができ、医師として総合的に鍛えていただいたように思います。尾山台では、地域柄もあって高額医療も含めたきめ細かなニーズに応える技術を磨きました。当院を開院したのは、結婚して数年たち、そろそろいい時期ではないか、と思ってのことです。当時はまだ周辺に建物もあまりなくて、この院内の窓からは富士山が大きく見えていたんです。その風景がきれいで気に入りまして、一生診療をするなら、こういう「せいせいした気持ち」になれる所でやりたいな、と一目惚れのように開院場所を決めました。

―クリニックの運営は、どのようにして軌道に乗っていきましたか?

【院長】のんびり続けていくつもりでしたが、この地域には歯科医院があまりなかったようで、初日から大忙しになりました。地道に続けていける場所を探してここで開院したのですが、「よくこれだけの数の患者さんを診たな」と思うほどには、ここに住んでいる方々を診させていただきました。開院当時に若い主婦だった患者さんはもう60代や70代になっているし、診てきた多くの子どもたちもみんな大人になっています。今は電子カルテですが、開院時からの手書きのカルテは本棚にすべて保存しており、あの中にはどなたがいつ来院されたかという医院の歴史がすべて詰まっているんですよ。

記事更新日:2017/10/11


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