土方歯科医院

土方歯科医院

土方 周院長

116108

三浦郡葉山町、ロイヤルリゾートとして知られるこの町で、「土方歯科医院」は30年にわたり質の高い歯科医療を提供し続けてきた。国道134号沿いの「向原」バス停近く、白いビルの2階に上がれば、作りつけのベンチが備えられたエントランスと、ゆったりとした待合室が広がる。2面に大きな窓を設置した室内は、やわらかな自然光が差し込む明るい空間だ。穏やかな笑顔をたたえて迎える土方周院長は、「ごく一般的な診療を行う、どこにでもいるような歯医者です」と語るが、審美を超えて本当に正しく嚙めるための矯正治療に精通し、その他にも数々の講演会、研修会などに参加。研鑽を積んでは診療に生かしている。逗葉歯科医師会理事も務める院長に、めざす歯科医療や診療上の心がけなどを聞いた。
(取材日2016年12月1日)

スタディグループで学んだ、歯科医師としての生き方

―院長のご経歴と、医院のなりたちを伺えますか?

歯科大学を卒業した後、大学の口腔外科に残って医局勤務を経験しました。その後、顎咬合治療の権威である矢澤一浩先生が主催されたスタディグループに所属し、グループ解散後は同じく顎咬合を専門としている初谷宏一先生の研修会に在籍して勉強を続けています。この会では、歯科全般から歯科医師の生き方にまで及ぶ幅広い内容が学べます。もとは歯の内部の治療を行う歯内療法の技術向上に向けての内容からスタートしましたが、そこから広がって口腔外科や歯周病治療などの臨床技術はもちろん、歯科医師としての自己研鑽のノウハウなどもこの会で学ばせていただきました。当院を開院したのは30年前のことで、自宅が逗子であることから、近くで環境も良いこの場所を選びました。以来、「ごく普通の歯医者」として診療を続けてきました。

―スタディグループで学んだ「歯科医師としての生き方」とは、どのようなものなのでしょう?

軽井沢「石の教会・内村鑑三記念堂」には、キリスト教伝道師であり思想家であった内村鑑三の書が残されています。「Dentistry is a Work of Love(歯科医術たるは愛の御業なり)」という内容の書で、いまも多くの歯科医師の座右の銘とされているものです。軽井沢訪問中にひどい歯痛に襲われた内村鑑三が、当地の歯科医師から受けた手厚い医療によって苦痛から解放された際に、その感謝の念を表すために書いたとされます。スタディグループではこれを見学に行き、改めて「歯科医療とは?」を各自再考する機会を得ました。お困りの患者さんを一人でも多くお助けするために尽くすのが、やはり歯科医師の生き方。そのための自己研鑽を怠ってはならないと感じています。

―どのような患者さんが多くいらしていますか?

特に偏りはなく、幅広くいらしていただいています。とはいえ、やはりお近くにお住まいの方が中心であり、葉山という土地柄、平日昼間はリタイア後の高齢者層や主婦の方が多い傾向があります。開院から30年がたち、私の年齢とともに患者さんの年代も上がっているようです。また、土曜も午前午後診療を行っていますが、この曜日に限っては働き盛りの若い世代の方も多くいらしています。



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