医療法人社団総生会 麻生総合病院

菅 泰博病院長

99999

患者も職員も集まるマグネットホスピタルになりたい

―今後の展望をお願いします。

今年の法人全体の目標は、「このエリアの地域包括ケアシステムのリーダーとなるために法人一丸となり、切れ目のない医療・介護を提供する」であり、麻生総合病院の目標は、「患者さんも職員も集まるマグネットホスピタルとなる」と言う目標をたてております。地域包括ケアシステムという言葉の意味は「住み慣れた地域で、医療・介護・介護予防・住まい・生活支援が一体的に提供される仕組み」であり、我々はこの目標にむかって5事業所すべての力を集結してこの地域の牽引役となりたいと考えております。麻生総合病院の目標はマグネットホスピタル(磁石の病院)でありますが、良いスタッフが集まればおのずと患者さんから選ばれる病院となるとの考えで、このような目標を立てております。どちらも非常にハードルの高い目標ですが、一つ一つ小さなことを積み重ねて達成できるようにまい進したいと考えております。

―読者へのメッセージをお願いします。

増え続ける高齢者や認知症患者に対応するために、当法人のみの力では何ともならないことも多くなってまいりました。これからは当法人のみですべての医療や介護を完結させることは不可能です。近隣の病院や診療所、在宅医の先生や地域のケアマネジャー、法人外の訪問看護ステーション、訪問リハビリの事業所の方々との「連携強化」が必須になると考えております。限られた医療・介護資源を地域の方々に過不足なく提供するためにも、積極的に外に出て連携の輪をひろげていきたいと考えております。これからも地域の皆さまのお役に立てるよう日々努力をし続けてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access