医療法人社団総生会 麻生総合病院

菅 泰博病院長

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常に地域に根差した最善の医療を届け続けたい

―中でも整形外科には、特に多くの患者さんが訪れるとか?

当院全体で実施された手術のうち、約半数は整形外科で行われています。近隣の大学病院の整形外科でも同じくらいの年間手術件数だそうですから、大学病院並みの水準で手術を中心とした治療を行っています。脊椎脊髄部門を備え、椎間板ヘルニアや脊椎管狭搾症といった首から腰にかけての疾患に広く対応しているほか、近年はスポーツ整形にも力を注いでおり、野球選手や社会人リーグのラグビー選手など、国内のアスリートの治療も数多く手がけるまでになりました。反復性の肩関節脱臼などに対しては、ベテランのスポーツドクターが関節鏡視下手術を実践し、再発を可能な限り抑制するとともに、競技への早期復帰を後押ししています。けがで救急搬送された若い世代の患者さんから、ご自宅で転倒したご高齢の方、アスリートやスポーツ愛好者まで、整形外科においてあらゆる領域の治療をカバーできていると自負しています。

―有料老人ホームで行われているリハビリテーションが強化されたと聞きました。

当法人内の有料老人ホームである総生会ロイヤルホームでは、回復期をこえて落ち着いた状態である「維持期」のリハビリテーションを強化しております。具体的には週3単位のリハビリを無償としました。折角、回復期のリハビリでお元気になられ在宅復帰された患者さんも、自宅ではなかなか思うようなリハビリができず、体力が著しく低下してしまう現状をわれわれはなんとかしたい、と言う思いから、ロイヤルホームでは要支援1~2、要介護1~5まで幅広く入居希望の方を受け入れられる体制を整えました。また病状が悪化した場合は、麻生総合病院が受け入れられるようなバックアップ体制を整えており、安心してホームでの生活を送ることができます。

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