あおばウィメンズホスピタル

あおばウィメンズホスピタル

阿部 孝彦院長
頼れるドクター掲載中

20180629 bana

もともとは先代の院長が1968年に開業した「みどり病院」。2007年に現在の阿部孝彦院長が引き継ぎ、名称を「あおばウィメンズホスピタル」に変更したほか、院内のリニューアルも行った。先代からお産に力を入れていたが、阿部院長になってからもそれは変わらず、これまで数多くの新生児の出産に携わってきている。中でも「癒やしの分娩室」と銘打った「COCOON(コクーン)」は注目度が高い。繭(まゆ)をイメージした部屋にリラックスできる映像、音楽を流し、出産の苦痛を軽減できるよう工夫された分娩室だ。「オンリーワンのサービスを考えています」と語る阿部院長に、その理由や目的などを聞いた。
(取材日2015年5月29日)

来院者に喜んでもらえるマナー、各種サービスを検討

―ここで院長を務めることになった経緯、阿部院長になってからの新機軸を教えてください。

東京医科歯科大学を卒業してから、大学病院や医局の関連病院で出産からがんの手術まで行ってきました。ただ、大学に残って研究に励むよりも、開業して地域医療に役立ちたいと思っていたところ、「みどり病院(現在のあおばウィメンズホスピタル)」を紹介され、2004年から勤務医として勤めました。私が院長として当院を継承したのは2007年ですが、引き継ぐ前から自分が院長になったらこうしたい、こうしようといろいろ考え、頭の中で準備をしていました。まず行ったのはスタッフのマナーをさらに向上させることです。患者さんへの向き合い方に関して、改めて見直してみようと思いました。皆さんには無事に出産してもらうことはもちろんですが、私は「お産は大変だった」という思いだけでなく、「当院で出産してよかった」という思いも持ち帰ってもらいたいなと考えていました。

―具体的にはどのようなスタッフ教育をされたのですか?

大阪でホテルの支配人をされている方に月に一度来ていただき、スタッフにサービスの心得から実際の接遇のあり方まで指導してもらいました。突然、ホテルのような接客マナーを要求されたので、スタッフも大変だったとは思います。しかし、スタッフたちが一生懸命努力をしてくれたおかげで、現在のゲスト(来院者)を大切にする院内の風土ができあがってきました。マナーだけでなく「こういうものがあればゲストに喜んでいただけるのでは」といったようなサービスをいろいろ考え、提供させてもらっています。

―どのようなサービスがあるのでしょう?

絆アルバムやアロママッサージ、ママさんメイクアップ、青葉台駅からの送迎サービスなどを実施しています。赤ちゃんの写真を表紙にした絆アルバムには、赤ちゃん本人のカットを5〜6枚と、「ここで生まれたんだよ」ということがわかるように、院内の写真も載せています。それに当院からのメッセージや、両親からのメッセージも添えて、アルバム制作会社に作ってもらい、1ヵ月健診のときに皆さんにお渡ししています。子どもが成長して大きくなったときでも、このアルバムを見れば出産時の「無事に生まれてくれてありがとう」という思いがよみがえってくるのではないかと思っています。ママさんメイクアップは、退院するときに頑張ったご褒美に、プロの方にお母さんのメイクをしてもらうものです。出産して初めて外に出るときに一番きれいな姿で出ていってもらいたいという思いから始めました。出産後もきれいなママでいたほうがいいですからね。



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