みどり小児歯科

みどり小児歯科

和気裕之院長、和気 創先生

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青葉台駅から徒歩10分。落ち着いた雰囲気の住宅が広がる街並みのなかに「みどり小児歯科」がある。30年以上にわたって診療を続け、地元の多くの患者から厚い信頼を寄せられてきたクリニック。「お子さんだけでなく、ご家族そろって通ってくださる方も大勢いらっしゃるんですよ」と、にこやかに出迎えてくれたのは和気裕之院長だ。穏やかなお人柄がにじみ出たような優しい笑顔が印象的。ホッと心も和んでくる。顎関節症の専門医で、複数の大学で診療指導や講義も続けているベテラン歯科医師。心理的要因から歯科の症状が出てくる「歯科心身症」の治療における日本のパイオニアでもある。「スタッフ自身が『かかりたい』と思う医療の提供を目指していきたい」という和気院長に、歯科医師を目指した理由や、日々の診療に対する思い、またご専門の歯科心身症の話まで、2代目にあたる創先生と一緒にじっくりと伺った。
(取材日2014年3月28日)

歯科医師を目指したきっかけ

―お二人それぞれ、歯科医師になるまでの経緯を教えてください。

【裕之院長】私は埼玉県の生まれで、家のまわりに畑が広がるような田園風景の中で育ちました。小学生のころ、あぜ道でドジョウをつかまえたり、赤トンボを追いかけ回していたことを思い出します。その後、宇都宮市に引っ越すと、内科医の伯父の家で暮らすことになりました。今考えると、これが医療者を目指したきっかけだったのかもしれません。当時は高度成長期で、人口が増えるとともに、食生活がぜいたくになってきました。そこで起きたのが、いわゆる「虫歯の洪水」です。歯科医師の数が絶対的に不足していたこともあり、国を挙げて歯学部を新設していました。これからの日本を支えていく職業という期待感がありましたね。
【創先生】私は青葉区で生まれ育ちました。保育園は犬やヤギ、ニワトリなどの多くの動物や、豊かな自然に囲まれ、活発に過ごしました。高校まで地元の学校に通い、将来は公認会計士のような仕業にも興味があったのですが、両親が歯科医師、姉が看護師だった影響もあり、最終的には、幼少期から長く過ごしたこの地域に医療で貢献したいと思い、父の後を継ぐことに決めました。

―今改めて、お互いの存在をどうお感じになっていますか?

【創先生】当院で診療を手がけるようになったのはここ2年ですが、歯は、一度削ったり抜いたりしてしまうと、二度と元には戻りません。そのような「100に1つもミスが許されない」環境で、30年間患者さんと医院を守り続けてきた父の重責を感じます。また、患者さんとのコミュニケーションを重視し、一人ひとりの気持ちや意見を大事にする父のスタイルは、勉強になります。
【裕之院長】最近、物の見方や考え方が大人になったかな。患者さんにも「やさしくて丁寧」と評判のようです。当院には、それぞれ専門を持った10人以上のドクターが在籍しているのですが、彼も大学で口腔外科を専攻しています。息子と言うよりも、専門医としての働きに期待したいですね。特に口腔外科は、体全体の疾患を見て、そこから口内の異常をクローズアップしていくような診断をします。当院が提供できる医療の幅も広がるのではないでしょうか。また、将来的には、私がディレクター兼指揮者になって、若い先生方の治療を後から支える立場になることも考えています。



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