きとう歯科

鬼頭 典裕院長

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患者が安心できる医療を提供していきたい

―診療で心がけていることを教えてください。

歯科医院は、どうしても怖い、行きたくないという患者さんが多いです。痛みを我慢することで悪化してくるので、治療が痛くなることもありますが、実際にはそんなことはないんですよ。まずは、ご自身の歯や口腔内の状態を知ってもらいたいです。最初は症状がないケースもあります。早く発見することで、痛みを軽減して治療することができます。そのためには定期的にメンテナンスすることの大切さを伝えます。唾液の性質・歯石の付きやすいなど口腔内の状態も人により異なるので、メンテナンスのペースも変わってきます。正しい知識を知ってもらうことも歯科医師の仕事。例えば、初期の虫歯であれば必ずしも削らなくてもいい場合があるんです。安心の意味でも一度受診されることをお勧めしています。

―現在も他院で勤務医を続けているそうですが、その理由を聞かせてください。

数年前から当院にも関わっていましたが、父が亡くなることで、当院を引く継ぐことになり院長となりました。父が健在でしたら、いろんな所で学び、技術を身に付けたいと考えていました。いま勤務しているのは、先ほどお話しした弥富市のたなか歯科クリニックで5年ほどになります。院長の田中先生は、患者さんに質の高い治療を提供できるように国内外の勉強会や学会に参加されており、最新の知識を勉強をされています。その知識と田中院長先生が得意とされる補綴について勤務の傍ら、学ばせてもらっているんです。今は、週に1回の勤務ですが治療は担当制になっているので、身に付けた知識と技術で治療を行い、患者さんに喜んでもらえたらうれしく思います。

―今後、積極的に学びたい分野はありますか?

2011年に大学を卒業して歯科医師になりましたが、まだ駆け出しです。学ぶことが、まだまだたくさんあります。そういう意味では、今はいろんなことを吸収していく時期。院長となり一段落したので、今年から勉強をしていく予定です。父が続けてきた噛み合わせや顎関節症のデータを生かした診療にも興味があります。現時点では、何を特化して学ぶかまでは決めていませんが、これから治療をしていく上で、患者さんに選択肢を伝えられる歯科医師でありたいと考えています。私が勉強して知識や技術を身に付けることは、私自身のためでもありますが、当院で治療を希望される患者さんに安心して治療を受けていただけることにつながります。例えば、詰め物も種類がいろいろありますから、どれが患者さんに合うのか、きちんと説明して選んでいただきたいのです。できることを精いっぱい提供してきたいです。



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