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伊藤矯正歯科クリニック

伊藤 雅大 院長

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伏見駅そばで約40年にわたり矯正治療を提供する「伊藤矯正歯科クリニック」。前院長である父親からクリニックを受け継ぎ、日々の診療に取り組む伊藤雅大院長の物腰は穏やかだ。「患者さんの決断を急がせるようなことはせず、必ず治療方法に納得いただいた上で処置を進めます」という言葉からも、患者本位の治療に重きを置く温かな姿勢が伝わってくる。かわいらしい海外製の置物が並ぶ待合室には心地よいアロマの香りが漂い、待ち時間もリラックスしながら過ごすことができるだろう。前院長の時代から通う患者はもちろん、オフィス街という立地からビジネスパーソンの来院も多いという同院。専門性の高い矯正治療や、力を入れている歯のメンテナンスについてなど、幅広い話を聞いた。
(取材日2016年11月17日)

高い専門性を生かした迅速な治療で患者の負担を軽減

―クリニック開業のいきさつを教えてください。

もともと父が院長を務めており、私に代替わりしたのが2013年です。この地に開業した詳しい理由を聞いたことはありませんが、父の実家が伏見にあり、また当時は周囲に矯正歯科を専門とするクリニックが少なかったことから、患者さんのニーズが高かったのではと推察しています。患者層としては、お子さんから高齢者まで幅広い年代の方にお越しいただいていますね。昔は子どもだけと思われていた矯正治療も、最近では成人の患者さんも多くいらっしゃいます。矯正装置を着けている芸能人の方もいらっしゃるくらいですからね。また、近隣の方や、会社帰りの方、また県外から来院される方も多いですね。昔からご家族で通ってくださる方や結婚後にお子さんを連れてきてくださるお母さんなど、父の代から当院を頼りにしてくださっている患者さんにはいつも感謝しています。

―歯科医師になった理由も、お父さまの影響からでしょうか。

直接「歯科医師になれ」と言われたことはありませんでしたが、子どもの頃から父の背中を見ていた影響は少なからずありましたね。矯正歯科を専門とした理由は、インプラントや詰め物など、それぞれの分野で高い専門性が求められる歯科の世界の中でも、特に自分の実力を伸ばせる科目だと思ったから。患者さんの歯並びを把握し、正しい噛み合わせに導くためには、高い知識と技術が必要です。「矯正歯科」を掲げ、専門としているからこそできる治療、提案できる治療はたくさんあります。もちろん一般歯科の傍ら矯正歯科に取り組んでらっしゃるドクターも数多くいらっしゃいますが、より高い専門性を発揮できるのは専門の医師ならでは。あらゆる症例の患者さんに対応できるよう、日々、技術の取得に励んでいます。

―矯正歯科ならではの診療へのこだわりは何ですか?

一般歯科と矯正歯科の違いの一つに、治療期間の長さがあります。口腔内の状態によって異なりますが、平均すると患者さん一人の治療期間は2年半前後。子どもの場合は乳歯からの矯正になるため、十数年に及ぶこともあります。さらに装置を外した後も、整えた歯並びを保つためのメンテナンスが必要になってきますから、クリニックとの付き合いは自然と長い年数になるでしょう。そうした中で私が気をつけているのは「速さ」です。この言葉には2つの意味があって、まず矯正装置をつけている期間を短くしたいという思い。装置があると歯磨きの手間や虫歯へのリスクが高くなってしまうため、短期間で歯並びが整うような処置に努めています。次に、歯科治療には「怖い・痛い」というイメージがつきものですから、一回の診察や治療をできるだけ早く終わらせることにも注力しています。少しでも患者さんのストレスを軽減できればうれしいですね。

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