医療法人 鈴木歯科クリニック

医療法人 鈴木歯科クリニック

鈴木勝博院長

医療トピックス

かかりつけ医による総合的な歯科治療で
歯のあらゆる悩みを解決

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保険診療

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一言に“お口の悩み”と言っても、症状の内容や原因はさまざま。起こりうるリスクも年代によって異なるため、家族がそれぞれ異なるクリニックにお世話になる、といったことも珍しくない。しかし、「一つのクリニックで、家族みんなで相談できたら……」と思う人は多いのではないだろうか? 「鈴木歯科クリニック」は、鈴木勝博院長をはじめ、鈴木比呂江副院長、鈴木宏紀先生、鈴木良典先生の4名の歯科医師が、噛み合わせや小児歯科、歯周病治療、訪問診療などの分野で専門的な研鑽を積み、それらを生かして患者のどんな悩みでもフォローできる体制を整えているクリニックだ。一つの悩みを切り口に、患者の口腔内を総合的に治療する取り組みや、それぞれの専門分野に対する考え方について、深く話を聞いた。(取材日2017年3月29日)

患者一人ひとりの健康を支えるかかりつけ医として、総合的な歯科医療の頼れるパートナー

院長の考える噛み合わせのアプローチ法について教えてください。

1 ▲嚙み合わせと姿勢、自立神経は連携している 【院長】長年の研究により、噛み合わせと姿勢、自律神経がリンクし合っていることがわかりました。噛み合わせは噛む位置はもちろん舌の位置とも関わっており、バランスの崩れによって顎の筋肉にも過剰な力が加わってしまいます。これにより姿勢がゆがみ、関節の痛みや自律神経の不調へとつながり、腰痛や肩こり、めまい、時にはうつ病、線維筋痛症といった病気へとつながってしまうのです。もちろん姿勢のゆがみが噛み合わせのずれの原因となることもあります。当院では顎を正しい位置へ誘導する専用プレートを用いた修正、生活習慣指導、舌のトレーニングなどによってゆがみを改善し、日常生活を取り戻すアプローチ法を確立していきました。

アプローチに際し、患者さんの理解・協力も不可欠かと思います。

2 ▲不調の原因として、生活習慣も大きく関係する 【院長】顎は“全体的に噛める場所”を探しながら位置を調整しています。そのため歯列によってバランスが崩れることがありますし、ほおづえなどの習慣を改善することも欠かせません。そのため、生活習慣を聞き出し指摘して、改善に努めてもらうことが重要なのです。また不調の原因が必ずしも噛み合わせというわけではありません。原因を見極めどうアプローチできるかを鑑別診断し、適切な治療へつなげることも大切ですね。ただ、噛み合わせを治したいと思っても、その土台となる部分に問題があってはいけません。歯周病などほかの病気を改善してから次の治療に移る、という柔軟な対応できるのも、チーム医療ならではでしょう。

宏紀先生が専門の歯周病治療の取り組み内容を教えてください。

3 ▲歯科医師が口腔内ケアも一貫して行う 【宏紀先生】入れ歯やかぶせ物などを求めて来院された患者さんの中にも、歯茎の状態が良くない方もいらっしゃいます。でも土台がぐらついていたら、入れ歯やかぶせ物をしても長持ちせず、かみ合わせもおかしくなってしまいます。より良い状態で長持ちさせるためにも、歯石の除去やブラッシング指導などを通して歯茎の状態を良くしてから、次の治療に移ります。歯周病治療の軸となる口腔内ケアを歯科衛生士さんにすべて任せる歯科医院も多いですが、当院では一貫して私たち歯科医師で行います。口腔内の状態を良くすることと同時に、治療の過程を確認することが大事だからです。必要に応じて歯周外科治療も行い、健康な歯茎を取り戻します。

小児歯科に注力する比呂江副院長が診察時気をつけていることは?

4 ▲子どもの口腔内ケアは妊娠中から始まる 【比呂江副院長】子どもだからと言葉遣いや態度を変えることをせず、一個人として向かい合い、決して嘘はつかないようにしています。年齢に関係なく対等に向き合えば、お子さんなりにそれに応えてくれますし、信頼関係を築くには、両者の間に不信感があってはいけません。対話を繰り返し、良好な信頼関係を築くことが何より大切だと考えています。女性の場合、妊娠を機にクリニックから足が遠のきがちですが、生まれてくるお子さんのためにも、妊娠中もメンテナンスを継続し、口腔内ケアの知識を身に着けていただきたいです。親から子へ、途切れることなく歯科治療を提供していくこともまた、かかりつけ医としての大切な役割だと考えています。

良典先生が中心となり訪問診療にも取り組まれているそうですね。

5 ▲かかりつけ医として欠かせない訪問診療にも力をいれる 【良典先生】訪問診療では、専用の機器を用いてご自宅でクリニックと同じように治療を提供しています。口腔内ケアと嚥下指導を軸に、口腔内の環境維持や、肺炎防止のため虫歯や歯周病の原因菌を取り除くことなどに重きを置いています。患者さんの噛めない、食べられないといった悩みを早くに解決し、日常生活に戻すことを第一。しかし中には患者さんと直接対話ができない場合もあるため、ご家族との信頼関係の構築や、お口の状態から患者さんの思いをくみ取ることも欠かせません。需要が高まる反面、どこに相談すればいいかわからないと悩まれている方も多いので、今後はケアマネジャーとの連携や情報発信も積極的に行いたいと考えています。

ドクターからのメッセージ

鈴木勝博院長

私たちは日頃より、患者さんに寄り添い病気を診て、どうしたらいいかを考えることを第一としています。そうすれば自然と、いろいろなものが見えてくるからです。お掃除一つにしても、歯科医師自らが行うことでちょっとした異変を拾い上げることができ、大きな問題となる前に働きかけられるようにすることも可能となります。かかりつけ医として大切なのは、こういった異変にすぐさま気づき、すぐ行動に移せることこそが、かかりつけ医ならではではないでしょうか。私たちがめざすのは、患者さんやそのご家族の健康な毎日、人生に寄り添い支えること。かかりつけ歯科医師としての役割を、これからもチームで担っていきたいですね。

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