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やくし歯科医院

やくし歯科医院

鬼頭広章院長

ガイドシステムや衛生管理も
安全に配慮したインプラント治療

やくし歯科医院

自由診療

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インプラント治療は、自由診療で費用もかかり、手術も伴うため、患者にとっては入れ歯やブリッジよりは決断へのハードルが高い。インプラントはどんな人が向いているのか、どんな手術をするのか、手術後の注意点など、具体的な内容を知っておくことは選択の幅を広げることかもしれない。「やくし歯科医院」では、インプラント治療を希望して来院するというよりは、歯がぐらついているなどの理由で訪れた患者の初診からカウンセリングの段階を経て、最終的にインプラント治療を選択する人が多いという。鬼頭広章院長に、インプラント治療に至るまでと手術の内容、治療後までの流れを詳しく聞いた。(取材日2018年3月7日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

インプラント治療を受けるための条件はありますか?

メンテナンスをきちんと定期的に続けられることが第一条件です。口腔内に歯周病菌が繁殖すると周囲の骨を溶かし、埋め込んだ土台がぐらついてしまいます。3ヵ月に1度は歯垢がたまらないようにメンテナンスをする必要があります。年齢的には、お子さんの場合だと顎の骨がまだ発達途中なので、当院ではお受けしていません。20歳以上が対象です。高齢者層に関しては、健康であれば問題ありません。手術の前にはきちんと血圧や酸素飽和度も計測します。

インプラント治療のメリットとデメリットを教えてください。

まずメリットとして、入れ歯のようにずれることなく骨に固定されるため、不快感も少なく自然に近い感覚で噛むことができ、おいしく食事ができると思います。また、見た目が自分の歯に近いので、口元を気にせず話すことができます。治療後のメンテナンスをきちんと行えば、長期間にわたって機能と見栄えを維持することができます。このメンテナンスについては、忙しい人にとってはデメリットになるかもしれませんが、歯の健康の面から考えればインプラントでなくても必要なので、この機会に定期的にメンテナンスを受けられるのはメリットとも言えます。デメリットとなるのは、健康保険の適用外なので費用がかかることと、手術が必要なことです。

外科治療ということで怖い気もします。対策はありますか?

患者さんに痛みや恐怖心がない状態で進めていきたいので、麻酔はしっかりとします。怖いという気持ちが先行している方や嘔吐反射の強い方には、ウトウトしてリラックスした状態になる笑気麻酔も使用できますし、麻酔科の医師を呼んで行うことになりますが、全身麻酔に近い状態になる静脈鎮静法という麻酔もできます。顎の骨を削るので振動が伝わりますが、気づいたら手術が終わっているという感じですので、恐怖心もほとんど感じずに済み、安心して手術を受けていただきたいと思います。

検診・治療START!ステップで紹介します

カウンセリング

インプラント治療は、喪失した歯の代わりに人工歯根を顎骨の中に埋入する治療。手術を含めて段階的に治療を進めるため、カウンセリング時に最低でも30分は時間をとり、検査や手術の概要や、サージカルガイドという手術用のマウスピースについて説明を受ける。サージカルガイドはオプションなので使用するかどうかは選択することができる。

各種検査

まずは、治療計画を立てるための検査を行う。骨の状態を把握するための歯科用CT検査、噛み合わせ用模型を作成するための型採り、口腔内のレントゲン撮影、歯周病の状態や噛み合わせといった口腔内の状態もチェック。この段階でもし虫歯や歯周病が見つかった場合は、インプラント治療を行う前に歯周病の治療が優先となる。

検査をもとに治療計画を立てる

CTの検査結果をもとに、どういう角度でインプラントを入れるのかなどを説明。難しい手術になればなるほど、シュミレーション通りの位置に的確に土台を入れるためのサージカルガイドはあったほうが良いとのこと。術後にきちんと定期検診を受けることを前提に、インプラント本体に10年、アバットメントを含む上部冠には3年の保証期間があることも説明がある。

手術当日

前日はしっかり睡眠をとって休み、当日は、締め付けのない服装で来院。消毒の際に口の周りを拭くため、できれば口のメイクも避けよう。直前には体調を検査し、酸素飽和度や血圧を測るために指先に器具をつけるため、マニキュアは落としておくこと。口と鼻の部分をくり抜いた滅菌の不織布を顔に密着させ、完全滅菌状態で手術が行われる。

術後の注意点とメンテナンス

手術直後は、飲酒や激しい運動、入浴は控える。傷口を守る意味でも、手術部位で噛むことや強いうがいも避けたほうがいいそうだ。最初の土台を埋め込む手術後、骨と結合するのに約2、3ヵ月かかり、その後、歯をかぶせたら3ヵ月毎にメンテナンスに通う。口腔内に歯周病菌が繁殖してしまうと埋め込んだ土台が抜け落ちてしまうことがあるので、治療後のメンテナンスは欠かせない。

料金の目安

埋入手術 25万円~、部外アバットメント 3万円~、かぶせ物 6~11万円、骨造成 GBRソケットリフト 10万円~、サイナスリフト(片顎) 35万円~

ドクターからのメッセージ

鬼頭 広章院長

インプラント治療を受けた患者さんのほとんどが、「気兼ねなく噛めるようになって食事がおいしくなった。こんなことならもっと早くやればよかった」と言われます。当院では、歯がぐらついているとか痛いなどの理由で来院されて、その治療の選択肢の一つとしてインプラントを選ばれる方が多く、皆さんカウンセリングの段階で十分納得して手術を受けています。費用もかかりますし顎の骨を削るので躊躇する面も多いですが、満足のいく説明を聞いて安心することが後押しとなってインプラント治療に踏み切ることができるようです。また、手術中の衛生管理も徹底していますので、安心していただけると思います。

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