一般社団法人日本厚生団 長津田厚生総合病院

戸田 憲孝病院長

99999

JR横浜線・東急田園都市線・東急こどもの国線の長津田駅西口より徒歩8分というアクセス抜群の立地にある「長津田厚生総合病院 」。この地に根ざして60年以上の歴史をもつ、長きにわたって地域の信頼を集めてきた病院である。横浜市北部の都市開発に伴う人口の増加に伴い、規模や設備、診療科目の拡充を図りつつ患者のニーズに応えてきた。「専門医が自分の専門分野を診れるのは当たり前。うちは専門分野以外も診ることのできる総合診療医の集まりなんです」という戸田憲孝先生は、日本内科学会総合内科専門医・日本循環器学会循環器専門医としての専門性を活かした総合診療で注目を集めつつ、3代目の病院長として地元でより信頼され、愛される病院づくりに注力してきた。マルチスライス型CTやMRI、マンモグラフィーなど先端の検査機器を備えた健診部門や人工透析部門、訪問看護ステーションの増設と患者の幅広いニーズにきめこまかく対応できる医療環境の整備と心の通う医療で親子3代にわたるファンも多く、2020年に竣工予定の新病院にさらなる期待が寄せられている。
(取材日2017年6月5日)

「知識」「技術」「心」で納得の医療を

―まずは病院の歴史を教えてください。

私の祖父である初代病院長が戦後間もない1948年に戦災孤児を救済するため「ボーイズ・ホームズ」という施設を設立し、翌年に当院の前身となる「日ノ出町厚生病院」という24床の病院に転換しました。長津田に移ってきたのは1955年のことで、ほぼ無医村状態だったこの地域の方々のたっての希望もあって、「長津田厚生病院」を開設したと聞いています。当時は病院の周りは空き地だらけだったそうですが、東急田園都市線や国道246号線の開通などによって横浜北部地域の人口が急激に増加するのに伴い、病院の規模や内容も拡充してきました。1968年に「長津田厚生総合病院」として再スタートしたのを機に、地域にニーズに応える形で健診部門、人工透析部門、訪問看護ステーションなどの医療環境を整え、現在に至っています。

―地域密着型の病院として多大な信頼を集める強みとは?

何かあった時、紹介状がなくても気軽に安心して診てもらえるという点でしょうか。近年は医療の専門化が進み、当院にも私を含め多数の専門家がいますが、専門に特化しているということはありません。つまり、どの医師にかかっても自分の専門以外は診れないということはなく、自分の専門領域に関係なくどのような症例にも対応できる「総合診療医」であるという点が当院の特徴であり、強みだと思います。専門の医師が自分の専門分野を診ることができるのは当たり前のことで、むしろ何でも診れるというのが医師としてのあるべき姿なのではないでしょうか。言い換えれば、高度で専門的な医療は大学病院や規模の大きい病院にお任せしますが、「診断力では負けないぞ」という強みです。何科にかかればいいのかもわからない患者さんを総合的に診て精確な診断をし、必要があれば検査や専門機関に橋渡しをする、いわば専門性をもつ身近なかかりつけ医の集まりですね。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 after
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e after
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細