西川内科・胃腸科

西川内科・胃腸科

西川真人 院長

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青葉区の西川内科・胃腸科を訪ねた。院長の西川先生のお父様が外科として開業したのが1981年のこと。30年近くの地域の健康を見守り続けている。院長の西川先生に代替わりした際に診療科目を内科・胃腸科へと変え、在宅医療も行うようになった。開業当時は若い世代が中心だった青葉区も30年という時を経て、高齢化が進んでいると西川先生は話す。その変化に合わせるように医療も変わっていくだろうと将来を予測してくださった。(取材日2008年8月21日)

外科医であった父から学んだこと

―外科ではなく、内科を選ばれたのはなぜでしょうか?

外科医だった父を見て医師になったわけですから、当然、父のような外科医になりたいという憧れはありましたし、大きな災害があったときなど、外科的な処置ができれば、さらにみなさんのお役に立てるだろうとは思っていました。しかし、そもそもあまり手先が器用なタイプではありませんし、性格も外科向きではなかったんですね。外科向きの性格というのは、「大丈夫。私に任せておきなさい!」と患者さんを引っ張っていけるようなタイプを言うのだと思います。私の父もそのようなタイプでした。患者さんにしてみれば、お腹を切られるわけですから、この先生になら任せたいというオーラのようなものがあった方が安心でしょう。しかし、私はそんなタイプではなく、患者さんとともに病気と向き合っていきたいというタイプでした。ですから、内科を選んだのだろうと今になって思います。

―在宅医療をはじめられたきっかけについてお聞かせください。

私が看取った最初の患者さんは私の父でした。末期がんと診断され、手術を受けましたが、完治が望めないことは外科医である父自身が一番よくわかっていたと思います。自宅に戻った父を看病したことが、在宅医療をはじめることになったきっかけになっています。通院が困難になった患者さんのために始めた在宅医療ですが、癌末期や高齢者の自宅での看取りをすることもあります。最期は病院のベッドの上でというのが一般的ですが、自宅で最期を迎えたいという方も多いでしょう。多様化する価値観に少しでも合わせられたらと考えています。



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