おかだ歯科・こども歯科

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岡田孝志院長

医療トピックス

小児から通いたい予防歯科
親子で楽しみながらのケアを実践

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保険診療

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生涯、自分の歯を守るには小児期からの予防が重要……「おかだ歯科・こども歯科」ではそうした考えに基づき、治療を行う本院とは別に予防に特化した「ワハハキッズデンタルランド」を併設、主に子どもを対象に、歯磨き指導やクリーニングなどのケアを行っている。常駐する保育士と栄養士が、歌や遊びを通して歯磨きの大切さを伝えたり、食生活のアドバイスをしたりするサポートも充実。親子が笑顔で楽しく通えるような施設となっている。そんな同院の底力となっているのが優秀なスタッフたちだ。予防歯科の意義や特徴について、歯科衛生士の神谷有加氏、伊藤真矢氏、加藤友紀氏、TC(トリートメントコーディネーター)の大竹純子氏、保育士の島津春代氏、保育士兼栄養士の石川真理子氏に話を聞いた。(取材日2018年4月11日)

痛くなる前の予防を重視。手遊びや歌を取り入れた歯磨きケアで親子の笑顔をつくる

こちらでの予防歯科について教えてください。

01 ▲予防歯科について語る神谷氏 【神谷さん】ここは、そもそも虫歯をつくらないように口内環境を良い状態に保ち、治療を終えた人には再発をしないよう定期的に管理をしていく場所です。したがって「痛い」「怖い」ことは行っていません。歯磨き指導やクリーニングなどケアがメインですので、院内は笑顔が多いですね。歯科医院は怖いところではなく歯をきれいにして気持ち良く帰るところ。痛くなる前に、おしゃべりをしに来るくらいの気持ちで気軽にお越しいただきたいです。そして何でも質問してください。予防のためには普段の生活の様子をお聞きすることも重要ですので、患者さんとの会話は大切にしています。歯磨きの時間が親子のスキンシップの時間になればと思います。

何歳頃から歯のケアを意識すべきでしょうか?

02 ▲家庭での接し方などのアドバイスも行う 【伊藤さん】お母さんはできれば妊娠中からご自身の歯に気をつけていただきたいですね。歯が生え始めてからはもちろん、お子さん自身が生まれる前からケアをするのが理想です。特に1歳半から2歳半の間はスキンシップや食事を通しての親子間の唾液による感染を避けるためにも、ご家族での予防をお勧めしています。また、永久歯への生え変わりが始まる6~7歳前後も歯が磨きにくいので注意が必要です。会員の方向けですが、当院の唾液検査は、虫歯の原因菌の数や唾液の分泌量、酸を中和する力など、目ではわからないお口の状態が数値で表されます。その結果をもとに、患者さんそれぞれに適した効率的な虫歯予防プログラムを作成しています。

子どもの矯正についても教えてください。

3 ▲患者の生活に寄り添った診療スタイルも同院の魅力 【大竹さん】当院がお子さんに行う矯正は、見た目というより体の健康を主体に考えるものです。子どもの骨は成長途中にあり、その段階で、「口を開けて呼吸をしている」「同じ向きでばかり寝ている」などの癖を治していくことが、顎の骨の正常な発育を促し、結果的にきれいに歯が並んでいくことにつながるのです。矯正の際はマウスピース型装置を日中1時間と就寝時につけます。加えて、お口周りの筋機能向上と正しい嚥下のためのトレーニングを1日15~20分ほど毎日ご自宅で行っていただきます。治療期間は2~3年ほど。通院時に写真撮影をして変化を確認するので、喜ばれています。

スタッフの方は皆さん、笑顔で雰囲気が良いですね。

4 ▲スタッフ一丸となって患者の歯の健康に向き合う 【加藤さん】みんな、まずは笑顔を心がけています。そうすれば、お子さんが不安にならず、明るい気持ちになりますね。たまに歯磨きを嫌がる子もいるのですが、絵本を読んだり、「おいしいのを塗るよ」と言って甘いフッ素ジェルを塗布したり、上手にできたらごほうびとして消しゴムを差し上げたりして、最後は笑顔で帰っていただきたいと思います。良いチームワークで仕事をするためには、どんな些細なことでも患者さんの情報はみんなで共有することが大事であり、個人的には報告、連絡、相談を意識しています。患者さんに、「定期的に通ってくださってありがとうございます」という感謝の気持ちを忘れないことが最も大切ですね。

歯のケアのほか、親子のためのサポートについて教えてください。

05 ▲子育て経験のあるスタッフがいるのも心強い 【島津さん】リトミックでは、読み聞かせや手遊び、また季節の歌に合わせて楽器を鳴らしたり、ぬいぐるみを使って歯磨き指導などをしたりして、親子で楽しんでいただけるよう心がけています。今までイヤイヤとしていたお子さんが笑顔でゴロンできたり、診療室に入っていけたりする姿を見るとうれしいですね。【石川さん】食生活と歯の健康は密接に関係していますので、食事やおやつのアドバイスを行っています。例えば離乳食は歯の成長に合わせた素材を使うことが大切ですし、硬いものや骨付きの肉などで噛む力を育てることも必要です。子育て経験を生かし、マニュアル一辺倒ではない、お母さんの気持ちに配慮したお話をしています。

ドクターからのメッセージ

岡田孝志院長

当院では「口から始める体の健康づくり」をモットーとしています。スタッフは皆、子ども好きで和気あいあいとした雰囲気の中、しっかりした予防やメンテナンスを行ってくれています。患者さんとのコミュニケーションを大切にしていますので、どなたにも来やすいと感じていただけるのではないでしょうか。「次はいつ?」と楽しみにしている子もいると聞くとうれしいですね。虫歯ができる前に定期的に歯科医院で口内をチェックし、正しい歯の磨き方を覚える、これらのことがお子さんの歯を生涯守ることになり、体の健康のためにも重要になります。骨の成長を考えた矯正も含め、予防の大切さを多くの方に知っていただきたいと思います。

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