ひまわり歯科医院

ひまわり歯科医院

鈴木 滋院長

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タービンの交換にオゾン水の導入。滅菌システムを徹底

―院内の滅菌に力を入れていると伺いました。

歯科業界では「タービンの滅菌をすれば、滅菌の8割は達成できている」と言われるくらい、タービンの滅菌というのは重要です。タービンとは、患部を削るときに歯科医師が手に持って使う器具のことです。当院ではタービンだけで何十本もそろえていて、患者さんごとに毎回、滅菌されたものに交換して使っています。また、当院ではオゾン水システムを導入しています。うがいや洗口で使う水、タービンから出る水、スタッフの使用する水など治療に関わるすべての水にオゾン水を使用しています。オゾン水の殺菌力は塩素の7倍です。しかも除菌後に水と酸素に分解され、人や環境に優しい水です。

―歯科医師を志したきっかけを教えてください。

私はこの地域の出身で、今は住宅街になっているところが山だった頃も知っています。子どもの頃から自然科学分野への興味が高く、宇宙科学や海洋学などの研究者になりたいと思っていました。その中のひとつとして、人体に関わるものもいいな、と漠然と考えていました。母方の祖父が歯科医院を開業していて、ときどき祖父の家に行ったときに歯科医師の仕事を見たりしているうちに、歯医者も面白いかな、と興味を持ったのが最初でした。大学を卒業した後、開業医での勤務医を経て自分で開業を考えたとき、どうせなら地元でと思いこの地に開業することにしました。

―読者へのメッセージをお願いします。

当院では予防を中心に、患者さん一人ひとりにじっくり時間をかけて治療や予防に取り組んでいます。予防をしっかり行うと、虫歯も歯周病もほぼ防げるんです。歯科医院で月1回いくらきれいにお口の清掃をしても、患者さん自身がホームケアでしっかり歯磨きできなければ意味がありません。だから当院では、患者さんのホームケアのレベルアップを第一に考えています。予防というのは歯医者と患者さんがお互いに協力しながらやっていくことだと思っています。最初は虫歯だらけで来院されて治療に1年以上かかった患者さんが、その後10年以上、予防しかやっていないという人も珍しくありません。歯科医院は虫歯にならないために通うところと思ってください。



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