南平歯科

南平歯科

二川芳人 院長

10496 df 1 main 1225943762

川崎市宮前区南平台。バス通りに面した通りは商店が立ち並び、賑わいを見せている。その一角にある南台歯科を訪ねた。開業して26年経つという院内は、古さを感じさせることなく、清潔感が保たれている。院長の二川先生は、ご自身をあまのじゃくだと自称しながらも、にこやかに取材に応じてくださった。本当にいいものを、質の伴った治療をしたいという思いが高じているからこそ、上っ面だけのものごとには、首を縦に振らないのだろう。先生の医療に対する熱い思いが感じられた取材だった。(取材日2007年7月3日)

歯学部入学を決めたときから、気持ちを切り替えた

―どのような少年時代をお過ごしでしたか。

弘法大師こと空海の出生地でもある香川県善通寺市で生まれました。テレビもない時代ですから、野山で駆け回って遊ぶ毎日でした。小さい頃から、どうもあまのじゃくでして、みんなが良いというものは大嫌いでした。当時の子どもはみな「巨人・大鵬・玉子焼き」が好きというのが相場だったのですが、私に限っては全部嫌いだったんです。今になって思うと、みんなが好きだからという理由だけで自分も好きという大衆迎合的な考え方に納得できず、ちょっとした抵抗をしていたんでしょうね。今でも、身近な人間からはあまのじゃくは変わらないと言われてしまうときもあります。

―歯科医師を目指したきっかけを教えてください。

歯科医師になろうと決意したのは東京医科歯科大学歯学部に進学を決めた瞬間からです。というのは、歯学部が第一志望校ではなくて、有機化学を学んで化学者や企業の研究者になるのが夢だったのです。一年間浪人をしましたが、その夢は叶いませんでした。残念ながら、もう一年浪人生活が許される環境ではありませんでしたから、合格できたのも何かの縁だと信じて歯学部に進学しました。

―実際に歯学部に入学されていかがでしたか?

有機化学の勉強に未練が残るかと思いましたが、気持ちを完全に切り替えて入学したため、歯学部の勉強がおもしろくて仕方ありませんでした。知識だけではなく、義歯やブリッジを加工したり作り出すという物づくりの喜びもありますし、職人的な楽しさを感じることもあります。歯学の勉強を重ねるごとに、自分に向いていると感じるようになりました。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Setagaya after
Minato after
Saitama chu after
Saitama nishi after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細