根岸耳鼻咽喉科

根岸耳鼻咽喉科

根岸 達郎院長
頼れるドクター掲載中

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宮前平駅にほど近い住宅街にある「根岸耳鼻咽喉科」。長年地元住民のかかりつけ医として地域医療に尽力し、信頼を集めてきたクリニックだ。初代院長である父から2003年に同院を引き継いだ院長の根岸達郎先生は、それまで大規模病院の耳鼻咽喉科で勤務医として活躍し、がんなど重篤な症例の治療に力を注いできた。現在もその豊富な経験を生かし、電子内視鏡を駆使して重大な疾患の早期発見に努める。「これからは正しい医療情報を見極めるリテラシーが大事」と語る理論派である一方、治療においては患者のメンタル面のサポートに心を配り、薬だけでは解決できない悩みに寄り添う。地域密着型のクリニックとして、気軽に通いやすい仕組みづくりにも積極的に取り組む根岸院長に話を聞いた。
(取材日2018年6月14日)

耳鼻咽喉科のがん症例を多数経験

―医師をめざしたきっかけを教えてください。

特に大きな夢や目標があって医師をめざしたというわけではないんです。父が医師でしたので、子どもの頃から職業の選択肢の一つとして医師があり、ほかに特別めざしたいこともなかったので、自然に医師の道を選んだという感じでしょうか。ただ、医師としての勉強や経験を積んでいく中で、やはり漠然と「がんの患者さんを治したい」という思いだけは常にありましたね。耳鼻咽喉科の領域にも、舌、咽頭、喉頭、中耳・外耳など、がんが発生する部位は多く、研修医や勤務医の頃は咽頭がんや上顎がんなどの患者さんを数多く診てきました。

―なぜ耳鼻咽喉科に進まれたのでしょうか。

父の専門が耳鼻咽喉科だったことが大きいと思います。それからもう一つ、もともと私は人間の聴覚に興味があったんです。音が人間の耳の中でどのように変換され、脳の中でどのように認識されるのかといった学問的なことに、とても興味があったんですよね。この2つが、耳鼻咽喉科の医師を志すことになった大きな理由だと思います。子どもの頃に楽器を習っていたことも、音や聴覚に興味を持つきっかけになったといえるかもしれません。

―勤務医の頃と現在とで、変わった点はありますか?

大学卒業後、研修医としての2年間を含め、ずっと大病院に勤務してきました。父の後を継いで当院の院長に就任してから15年になりますが、勤務医の頃とは診療の環境も患者さんの層も大きく違いますね。大きな病院ではがんなどの重大な病気を診ることが多く、毎日手術を行っていました。重篤な患者さんは病状が急変することもあり、常に携帯電話を手放さずに待機しているような生活でしたね。それに比べれば、当院には重症の患者さんはあまりいらっしゃいませんし、ある程度は自分の時間が持てるようになりました。地域に親しまれるクリニックとして、患者さんのお気持ちがよくわかるように、自分自身が病気になったり具合が悪くなったりしたときには、丁寧に自己観察するようにしていますね。どこがどういうふうにつらくなるのか、自分の症状や経過をしっかり分析し、その後の治療に役立てるようにしています。

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