医療法人 西村歯科クリニック

西村 敏治院長

104125

JR大阪環状線「福島駅」から徒歩1分。大阪駅の隣のこの地に、「西村歯科クリニック」を構えるのは、歯科医師として長年の実績を持つ西村敏治院長。日本のインプラント治療に黎明期から関わってきた大ベテランである。「開院当初は看板もつけていなかったんですが、それでもたくさんの患者さんで予約が埋まりました」という言葉どおり、クチコミや紹介で訪れる患者が多い。インプラントの可能性をいち早く知り、臨床に積極的に取り入れて、後進ドクターの育成や、インプラントが労災や民間保険が適用されるように尽力してきた西村院長。そんな西村先生に、歯科医師としての心構えやこだわり、今なお尽きない歯科診療への情熱など、さまざまな話を聞かせてもらった。
(取材日2017年5月17日)

歯科医生活のすべてがあるこの地で、安心できる診療を

―先生は長年、大阪厚生年金病院(現:JCHO大阪病院)で歯科口腔外科部長を務められたそうですね。

歯科医として大阪大学歯学部付属病院に15年、大阪厚生年金病院(現:JCHO大阪病院)に20年間勤務してきました。病院時代は、とにかく朝から晩まで診療の日々でした。そこで多くの患者さんを診せてもらったのは、大きな経験になっています。病院赴任最初の5年くらいは、忙しすぎて学会に行く余裕もなかったです。とにかく待っている患者さんをなんとかしないと、という中で、インプラントの手術もして、臨床を大事にしてきた時間でしたね。日本口腔外科学会の専門医、指導医の条件はそろっていたのに、手続きをしないうちに期限が過ぎた苦い経験がありました。厚生年金病院を定年退職した後、ここで開業したんですが、当初は小さな表札以外看板も出しませんでした。それでも、患者さんが訪ねて来てくれて、開業時の立ち上げの苦労が全くなかったんですよ。それがあの忙しかった時代のご褒美かもしれないですね。

―開院するにあたってこのエリアを選んだ理由は何でしょうか?

歯科医になってから勤務した場所が、全部この近くになるんです。僕の歯科医生活のすべてがこのエリアなのです。僕を頼って来てくださる患者さんも、このエリアに関わっている方が多い。実は患者さんの多くは、この辺りにお住まいの方ではなくて、電車で来られる方なんです。勤務していた病院の性質上、とにかく広いエリアの患者さんでした。その人たちが電車で来やすい場所がいいなと思っていたところに、駅前のこのビルを紹介されました。窓際からは電車や福島駅のプラットホームも見えるのも気に入りました。

―先生はインプラント治療に黎明期から関わっていらっしゃるそうですね。

縁があって大阪歯科大学でインプラントの研究をしていた盟友、山上博士より教わりました。それが40年前です。それがスタートで、症例を選びながらですが、いろいろな人の協力を得て臨床と研究を始めたら、面白くてね。すっかりはまり込んだんですよ。ずっと口腔外科に携わってきて、補綴(失った歯の代わりに、人工の歯で見た目や機能を補う治療)も好きだなと思っていたんですが、それにしてもインプラントの効用というものに魅力を感じました。交通外傷の患者さんの手術を多く経験しているんですが、そういった患者さんの手術をすればするほど、本当にインプラントは素晴らしいなと思って今日に至ります。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

%e5%8d%83%e4%bb%a3%e7%94%b0 after
%e6%ad%a6%e8%94%b5%e9%87%8e after
%e5%b0%8f%e7%94%b0%e6%80%a5%e7%b7%9a after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細