医療法人社団 杉山歯科医院

杉山 友茂院長

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東武伊勢崎線・一ノ割駅の改札から徒歩5分。所々に田園風景が入り混じる静かな住宅街の中にあるのが、この場所に開業しておよそ25年になる杉山歯科医院だ。杉山友茂院長を中心に、週末には父の後ろ姿を追って歯科医師となった長女も診療を担当するなど、アットホームな雰囲気が印象的な歯科医院だ。「私自身子どもの頃から歯科医院に頻繁に通っていましたし、十数年前からは入れ歯も使っています。それだけに患者さんの痛みや不安な気持ちがすごくよく理解できるんです」と、杉山院長は語る。今回はその技術の難しさから積極的に取り組む医師が少なく希少価値の高い入れ歯治療から、削らない虫歯治療など、患者のために常に積極的に新技術の導入に挑戦する杉山院長にじっくりと話を聞いた。
(取材日2016年8月29日)

装着力の強い入れ歯技術フィンデンチャーを導入

―歴史ある歯科医院とお聞きしました。

開業は1988年になります。当初は一ノ割駅近くの別の場所に開業したのですが、5年後の1992年に現在の場所に建物を新築して移転しました。ですからこちらに移転してからでもすでにおよそ25年になります。当時と比較すれば、マンションが建つなど周囲の景色にも多少の変化はありますが、今も畑も多く残っていますし、開業当時とそれほど大きく街並みが変わったという印象はないですね。数年前に改装して、現在外観はソフトピンク、待合室の壁紙はペパーミントグリーン、そして診療室はホワイトと、全体的にソフトな印象になっていますが、これは歯科医となり、現在は週に数回こちらでも診療を担当してくれている長女の意見を反映させたものです。

―現在の診療科目とおもな患者層を教えていただけますか。

一般歯科、小児歯科、予防歯科。審美歯科、入れ歯、そしてインプラントを含む口腔外科と、矯正を除き、オールマイティーに対応していますが、一番力を入れているのは入れ歯治療です。開業から長く、かかりつけ医として昔から通い続けてくださっている患者さんが多いので、必然的に高齢の患者さんが多くなってきていますね。地元にお住まいの方が中心なのですが、当院で提供している入れ歯治療を頼って、周辺の歯科医院からの紹介でいらっしゃる方も少なくないので、草加や大宮といった、やや遠方から通われている患者さんもいらっしゃいます。

―力を入れていらっしゃるという入れ歯治療について具体的にお伺いしたいのですが。

入れ歯治療については開業当時から力を入れているのですが、開業してまもなくの頃からFIN(フィン)デンチャーという技術を導入しています。この技術はそもそも30数年前に名古屋の歯科医師の方が開発した技術なのですが、広く普及することなく、いわば埋もれた技術となっていました。実はそれをインターネットでたまたま発見し、これはよさそうだと思い、母が入れ歯にする際にその技術を使ってみたのですが、装着感が良く、はずれたり、隙間に食べ物が入り込むといったこともなくて満足感が高かったことから、その後積極的に導入しているんです。



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