ひかり歯科クリニック

ひかり歯科クリニック

佐藤 貴映院長

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心から「患者のため」を考えて働けている毎日

―開業前のお話をお聞かせください。

私の父は歯科技工士で、歯科医療は身近でした。歯科技工士になることも考えましたが、父の勧めで歯科医師への道を選びました。そういうこともあり、技工は好きで入れ歯を作ることに対して自信もありました。しかし、昔親戚に入れ歯を作ってあげたこともことがありましたが、入れられないと言われたことがあって。それ以来、大学や医局で習ったやり方は実際に患者さんに対して義歯治療を行う際にどうなのかと悩み、さまざまな勉強会に出て精密義歯を習得しました。いつか読んだ本に、「努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功する者は皆努力している」という言葉がありました。その言葉に勇気付けられ、目の前のこと一つひとつ習得するために努力を重ねてきたのです。

―そして開業されたのですね。

実家がこの近くで、馴染みのある場所で開業したいと現在の場所を選びました。地域のお子さんから高齢者の方まで、幅広い年齢層の患者さんに来院いただいています。1997年の開業から19年が経ちますが、紹介やクチコミでたくさんの患者さんに通っていただけるようになり、「噛めるようになった」、「痛みが取れた」などお喜びの声をいただけた時には、歯科医師をしていて本当によかったと実感しますね。現在は毎日、楽しくやりがいを感じながら、心から患者さんのためを考えて働けていると感じています。それは時間をかけて患者さんと信頼関係を築いていける開業医だからこそだと思っていますよ。

―技工室もあるのですね。

院内技工所があり、副院長でもある妻が歯科技工士です。院内技工を行うことで、短期間で非常に精度の高い技工物を作ることができます。診療中にも打ち合わせができますし、ユニット横で細かい指示も可能です。万が一完成してからフィットしないという場合も、外注ですとさらにお待たせしてしまったり、お時間がない患者さんはそのまま装着ということもあります。しかし、院内技工ならばその場で形や色味を調整することが可能です。またワンデイトリートメントができるセレックシステムも導入しています。当日にセラミックのかぶせ物治療までできますから、一日に2~3本もの症例があるほど、患者さんに好評ですよ。症状やご要望に合わせてお選びいただいています。



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